
今回もJLCPCB様にプリント基板をご提供いただきました!
ありがとうございます.
JLCPCBはプリント基板(PCB)の製造から部品実装(PCBA),3Dプリント品やCNC加工品などの機械部品の製造も手掛ける中国のメーカーです.100mm×100mm以内であれば2層基板は2ドル,4層基板は7ドルという非常に低価格で製造でき,趣味での利用も手軽にできます.日本の場合は1週間~2週間程度で基板が届きます.
もう終わってしまいましたが,中国には春節と呼ばれる長期休暇があります.しかし,春節中も2/15~2/19以外は製造を続けてくれるみたいです!(ちなみに2/15~2/19は多くの配送業者が休みの期間なので,それに合わせて休業になっているみたいですね)

引用元:https://jlcpcb.com/jp/news/service-availability-during-the-annual-spring-festival
今回も基板のみを提供いただきました.パーツはリフローや手はんだで実装しました.
前回と同様のDCモータのMDです.小さなミスの修正を行いました.
STM32F303K8T6とハーフブリッジドライバ(IR2302)で構成されています.

機能 | 個数 |
|---|---|
ポテンショメータ | 1個 |
リミットスイッチ | 2個 |
エンコーダ(AMT-102) | 1個 |
CAN ID設定用スイッチ | - |
CAN | 1ポート |
UART | 1ポート |
(実装しかけですが,)電磁弁を動作させる基板です.
TLP250で絶縁した後にMOSFETで駆動しています.(電磁弁を動作させるのには過剰な気もしますが...)

機能 | 個数 |
|---|---|
電磁弁 | 3個 |
CAN | 1ポート |
UART | 1ポート |
CANの信号を分配する基板です.CANと一緒に5Vを供給できるように設計されています.
また,ver2から終端抵抗を自動で切り替えるスイッチを追加しました.小さく収まるようにOMRONのD2Aというスイッチの足を90°折り曲げて実装しています.


↑終端抵抗の自動切り換えの様子
このスイッチを実現する際に,スイッチ側の突起を逃がすための穴とランドが近すぎる問題がありました.折れたりしちゃうかなと心配していましたが,何事もなく基板が届きました.
JLCPCBすごい

回路設計,組み込みプログラミングをします.